2023. 04. 04  
日当たりの良い開けた場所に大群生していたスミレ、初めはてっきり本家スミレかと思っていたのですがどうやらヒメスミレのようでした。
ヒメスミレ

神社の鳥居前、ヒメスミレは日当たりのよいやや乾燥した場所に生えるそうでここがまさにそうでした。因みに背後の神社、目的地ではないのでよくは見なかったけど鳥居や狛犬が立派な割には社殿が小さかった。
ヒメスミレ

ヒメスミレと思って改めて見てみるとやはりスミレより色が薄く花も小さいかな。
ヒメスミレ

大抵のスミレがそうですが花の色は様々、これはやや薄い。
ヒメスミレ

柱頭は突起状、側弁に毛がある、スミレはもっと毛が多い。
ヒメスミレ

これは毛が多いけどスミレ程ではない。
ヒメスミレ

距はやや短めの太め。
ヒメスミレ

葉は三角状披針形、葉柄に翼はない、スミレは翼があるがノジスミレは目立たない翼がある。
ヒメスミレ

スミレ科スミレ属

(3月25日撮影)
2023. 04. 04  
これはもうシハイスミレ、と思っていたけど調べていく内によく似たヒナスミレというのがあるのを知る、でもヒナスミレはそうそう簡単に見つかるようなものではなさそうだしこれは間違いなくシハイスミレ
シハイスミレ

淡紅紫色の花が多いがこれも変化がある。
シハイスミレ

柱頭はカマキリの頭型、側弁は無毛。
シハイスミレ

距はやや細く突き出る。
シハイスミレ

長卵形~披針形の葉、これはあまり艶がないが艶があるのも多い。
シハイスミレ

葉の裏が紫色だから紫背菫、でも紫色でないのもある、スミレ全般例外が多いからややこしい。
シハイスミレ

シハイスミレは葉は斜上して立ち上がるがヒナスミレは地面際に広がるそうです。
シハイスミレ

スミレ科スミレ属

(3月25日撮影)
2023. 04. 04  
ここで古墳の予定終了、野草に専念しようと思ったけどここはあまりなかった、狭い範囲にスミレが3種咲いていたので撮影。
まずはタチツボスミレ、基本中の基本ですね。
タチツボスミレ

淡紫色の花弁、数が多いからあまり撮らないけどまじまじ見ると意外と可愛い。
タチツボスミレ

花柱は単純な棒状、側弁は無毛
タチツボスミレ

距は太くもなく長くもなく赤紫色を帯びる、これは花柄が随分赤い。
タチツボスミレ

托葉は櫛歯状、仲間は多いからこれでタチツボ系と分かる程度。
タチツボスミレ

これも典型的な姿
タチツボスミレ

こちらは色がやや濃かった。
タチツボスミレ

これは中央の白斑部分と周囲の青紫色の境目が割りとクッキリ、これがニオイタチツボスミレとの識別点になるんですが迷うのもある。
タチツボスミレ

ニオイタチツボスミレは花茎に毛が生えているがこちらは無毛、距にかじられた跡がある、前のもそうだったし蜜泥棒が横行か。
タチツボスミレ

スミレ科スミレ属

(3月25日撮影)
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