2023. 04. 18  
フウロケマンの側で咲いていたハコベ属の花、もうサワハコベだと思いこんでしまったけど
ミドリハコベ

よく見たら花弁が深裂、サワハコベは中裂、ミヤマハコベは花冠が大きい。
ミドリハコベ

茎が緑色だからミドリハコベかな。
ミドリハコベ

雄しべは10本程あってコハコベではなさそう、コハコベは1-7本
ミドリハコベ

でも花柱が長そう、ミドリハコベのイメージではないな、以前花冠が小さくなったすごく小さくなったサワハコベを見たことあるしこれも花冠が小さくなったミヤマハコベということは無いんだろうか。
ミドリハコベ

ナデシコ科ハコベ属

(4月3日撮影)
2023. 04. 18  
気紛れで通った道の斜面に咲いていた黄色い花
フウロケマン

フウロケマンだなと直感、これはラッキー、よく似た花は幾つもありますがフウロケマンしか思いつかなかったのが正直なところ、ツクシキケマンというのもあるようですが海岸や低地に生えるようです。
フウロケマン

お馴染みの正面顔
フウロケマン

距に見えている影は蜜かな、多すぎるような気もするけど。
フウロケマン

上面が赤っぽいのもありました、右下に昆虫が来ているけどあの子では花の中に入れないだろうな。
フウロケマン

痕跡のような萼片
フウロケマン

蕾の様子、初めて見たけど緑色なんだ、これがあんなに黄色くなるとはね。
フウロケマン

花の終わりの頃、花筒が萎れてきて雌しべの柱頭が見えていました。
フウロケマン

こちらは花筒が更に萎れて先端に引っかかってます、子房と長い雌しべが露出、この仲間の果実は数珠状になるのが多くこれだけ数珠状にならないのでフウロケマンでいいかな、まだ未熟だからよくわからないけど。
フウロケマン

1,2回羽状複葉
フウロケマン

お仲間のムラサキケマンとのツーショット、ここも花筒が白いシロヤブケマンタイプが多かった。
フウロケマン
(4月3日撮影)

後日別の場所、もうたくさん咲いていました。
フウロケマン

日が当たるような場所でも咲いていた。
フウロケマン
(4月11日撮影)

ケシ科キケマン属
2023. 04. 18  
シュンランの側に咲いていたフデリンドウ、この前に林道を歩いていたが蕾ばかりで開いているのがまったくなくちょうどよかった、手前の葉は別の野草。
フデリンドウ

雄性先熟ですがこれは柱頭が開いているけどまだ雄しべが寄り添っている、花粉を出したようにも見えない、葯が2室なのがわかる。
フデリンドウ

ここはもう一つだけ、撮りにくい場所だったので撮ったのは3枚だけ。
フデリンドウ
(4月3日撮影)

一週間後、前に歩いた林道でもたくさん咲いていました。
フデリンドウ

蕾と開いた花、花が開くと同時に茎が伸びてきて葉の間隔が開くようです。
フデリンドウ

背高さん、と言ってもせいぜい4,5cmくらい。
フデリンドウ

本日一番の美人さん、個人的主観ですが。
フデリンドウ

色にあまりムラがないですね、花筒奥の斑紋も少なめ。
フデリンドウ

これも柱頭が開いているけど雄しべが寄り添っている、花粉が出ているのがわかります。
フデリンドウ

これは台地上、山道の中に咲いていた、大きさ12,3mmと割と大きかった。
フデリンドウ
(4月11日撮影)

リンドウ科リンドウ属
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平家蟹

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