2023. 04. 24  
キジムシロとミツバツチグリを見たならツチグリも見つけなくちゃ、でも福岡県絶滅危惧種絶滅危惧Ⅱ類なので数は少ない、蕾を付けていたのは幾つか見つけていましたがここでやっと開いた花がありました。
ツチグリ

舗装と土の境目に生えています、土の場所に生えてもよかったでしょうがここに種子がたまりやすかったんでしょうか。
ツチグリ

これも花はキジムシロなどとそっくり、ちょっと形が悪いけどこれしか咲いてなかったから仕方がない。
ツチグリ

萼片と細長い副萼片の違いがハッキリ、萼片と花柄に毛が多いが伏毛なのでキジムシロ程には目立ちません。
ツチグリ

蕾も毛に包まれている。
ツチグリ

小葉が細長いので他との区別は容易。
ツチグリ

裏側は絹毛が密生しているので真っ白です、葉柄にも長毛が生えている。
ツチグリ

バラ科キジムシロ属

(4月11日撮影)
2023. 04. 24  
ミツバツチグリを撮ったならキジムシロを撮らなくちゃ、でこれは石灰岩の隙間に生えているのが面白かったししゃがまなくてすむので撮ってみたのですが
キジムシロ

最初に撮った1枚がいきなりの6弁花、右上の花弁は葉緑素の緑が残っています。
キジムシロ

こちらが正常な5弁花、やはりミツバツチグリとそっくり、右下に花弁が落ちた花があります。
キジムシロ

副萼片の方が細くやや小さい、ミツバツチグリに比べて萼片や花柄に毛が多い。
キジムシロ

花弁が落ちた花、萼片と副萼片の違いがわかります、右側に萼に包まれた蕾、副萼片は開き気味。
キジムシロ

3小葉の下に側小葉、1,2組程度。
キジムシロ

バラ科キジムシロ属

(4月11日撮影)
2023. 04. 24  
台地上でミツバツチグリは幾らでも咲いているので選び放題、とは言えこの時は10時頃でそのせいかどうか分かりませんがあまり開いてないのが多かった、これは揃って開いていたし斜面に生えていたので撮影しやすかった、右に見えているのはワラビ。
ミツバツチグリ

この仲間はどれもそっくり、花弁の隙間から萼片が見えている。
ミツバツチグリ

蕊拡大、葯は棒状、雌しべはこじんまり、蜜は見えてないかな。
ミツバツチグリ

大きい方が萼片でやや細く色が濃い方が副萼片で外側にある、なんだか逆に覚えていたような気がする(汗)
ミツバツチグリ

茎の頂部や葉腋から花を咲かせる、やはり頂部の方が真っ先に咲くようだ、蕾は萼に包まれているが副萼片は開き気味。
ミツバツチグリ

小葉が3枚だけなので三葉、表面に毛が生えている、下側に側小葉はなくほぼこれだけでキジムシロと区別している。
ミツバツチグリ

バラ科キジムシロ属

(4月11日撮影)
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