2023.
09.
07
海岸に大群生しているママコノシリヌグイ

生えているのはこんな場所、潮風が吹き付けるし波もかかるだろうに丈夫なものです。

これもマクロレンズ装着して撮影、この大きさだとピントが合わせにくい、露出時間はさすがに長く1/5000秒、それでも高速シャッターなんですけどね。

棘も撮ってみました、なんだか処理系が過剰に処理している感じがしないでもない。

タデ科イヌタデ属
(8月28日撮影)

生えているのはこんな場所、潮風が吹き付けるし波もかかるだろうに丈夫なものです。

これもマクロレンズ装着して撮影、この大きさだとピントが合わせにくい、露出時間はさすがに長く1/5000秒、それでも高速シャッターなんですけどね。

棘も撮ってみました、なんだか処理系が過剰に処理している感じがしないでもない。

タデ科イヌタデ属
(8月28日撮影)
2023.
09.
07
街路樹の根本に咲いていたハゼラン、これもこの辺りに多い、因みに街路樹はカイヅカイブキ、街路樹がいるような道路ではないんですけどね。

3時半頃の撮影、もう全開状態、蕾も果実も見られます、当地では5月頃から12月上旬頃まで咲き続けます。

これもマクロレンズ装着して撮影、柱頭がすこし白っぽくなっているのがわかります。

横から撮影すると赤い花糸が目立つ。

背景を単純にした方がピントが合いやすいようです。

ハゼラン科ハゼラン属
(8月28日撮影)

3時半頃の撮影、もう全開状態、蕾も果実も見られます、当地では5月頃から12月上旬頃まで咲き続けます。

これもマクロレンズ装着して撮影、柱頭がすこし白っぽくなっているのがわかります。

横から撮影すると赤い花糸が目立つ。

背景を単純にした方がピントが合いやすいようです。

ハゼラン科ハゼラン属
(8月28日撮影)
2023.
09.
07
側溝の蓋の隙間に生えていたニラ、この辺りで多く見られました。

車道脇、中央にピントを合わせたつもりでしたが左後方のにあってしまった。

風があって揺れていたんですが鮮明に撮れています、データを見ると露出約1/20000秒、そりゃ鮮明に撮れるはずだ、でもASA感度は1000,マイデジカメだとこの感度では画像が悪くなりますがやはりソフトでかなり処理しているんでしょうね。

これもスマホレンズを装着して撮影、上向きの花なので問題なし。

でも焦点深度が極端に小さく葯と柱頭にしかあっていない。

この程度撮れれば十分か、でも花によって差が出るので完全には移行できない。

ヒガンバナ科ネギ属
(8月28日撮影)

車道脇、中央にピントを合わせたつもりでしたが左後方のにあってしまった。

風があって揺れていたんですが鮮明に撮れています、データを見ると露出約1/20000秒、そりゃ鮮明に撮れるはずだ、でもASA感度は1000,マイデジカメだとこの感度では画像が悪くなりますがやはりソフトでかなり処理しているんでしょうね。

これもスマホレンズを装着して撮影、上向きの花なので問題なし。

でも焦点深度が極端に小さく葯と柱頭にしかあっていない。

この程度撮れれば十分か、でも花によって差が出るので完全には移行できない。

ヒガンバナ科ネギ属
(8月28日撮影)