2023. 09. 28  
この時期多く見られるヤナギアザミ、ただ群生することはあまりなさそう。
ヤナギアザミ

柔らかなピンク色、柱頭が長く伸びて頭花全体を覆っている。
ヤナギアザミ

筒状花だけの花だけど目立たない、中央の筒状花の中に黒く見えているのは昆虫のお尻、蜜を舐めているんでしょうか。
ヤナギアザミ

端っこで筒状花撮影、5裂した花冠は結構長いんですけどね。
ヤナギアザミ

総苞にはクモ毛がある、ノアザミはこれ程には目立たないか。
ヤナギアザミ

名前のとおり葉が細い、ススキの葉も混じっていますが似てますね。
ヤナギアザミ

下の方の葉はアザミらしく裂けている。
ヤナギアザミ

ノアザミに似た色合いのもありました。
ヤナギアザミ

やはりクモ毛が多い、総包内片先端が扇状に広がっている、これがあるのは本種とオオヤナギアザミだけとか。
ヤナギアザミ

紫色の葯筒、2裂した柱頭。
ヤナギアザミ

蜂の仲間が訪問、この子は花粉狙いか。
ヤナギアザミ

平尾台をバックに、あまり平尾台らしくない風景ですが。
ヤナギアザミ

キク科アザミ属

(9月12日撮影)
2023. 09. 28  
非常に多いオオブタクサに比べて少ないブタクサ、秋吉台とは完全に逆です、去年見かけた場所に来てみたが見当たらない、草刈りされたかと思いましたが作業道の中央、タイヤの間で畝のように残っている場所に生えていました。
ブタクサ

農地の側にも生えていた、クズやヨモギなど繁殖力の強いのばかり。
ブタクサ

道の中で倒れていたのを起こして撮影、これは高さ30cm程度ですが高いのは2mを超すこともあります。
ブタクサ

やはりこちらも上に雄花序、下に雌花序と言うより数が少ないので雌花。
ブタクサ

やはり雄花は下向きに付ける、花粉症の原因になりますが花粉が大きいし草にしては背が高いけど杉ほどじゃないしそんなに遠くまで飛びそうにないんですけどね。
ブタクサ

雌花、長い2本の柱頭が伸びている、背後に危険な奴がいますが風媒花だし蜜もないので昆虫もあまり来ないと思うんだけどね。
ブタクサ

オオブタクサに比べると柱頭が長くクネクネしているか。
ブタクサ

これは既に果実になっていますがまだ柱頭が残っている。
ブタクサ

上に富士山(オーバー)のような突起、果実表面には微細な突起、周囲には木庭のような突起がある、これで地面に食い込むんでしょうか、割ってみたことがありますが凄く固いです。
ブタクサ

葉は羽状に深裂、これがオオブタクサとの一番の違い、他にも細かな違いがありますがこれを知っていれば十分(笑)
ブタクサ

キク科ブタクサ属

(9月12日撮影)
2023. 09. 28  
平尾台で非常に多いオオブタクサ、さすがに高い場所の山道では見かけませんが車や人が多く通る道や農地周辺で多く見かけます、これで高さ2mを超えています、次に来てみたらここのはすっかり刈り取られていた、オオブタクサだけならいいけど他の野草もバッサリ、中には絶滅危惧種もあるんだけどな。
オオブタクサ

雌雄同株異花、目立つのは雄花ばかりです。
オオブタクサ

多数の雄花を下向きに付ける、花粉は出てなかったけどカメラを上に向けて撮ろうとすると厄介です。
オオブタクサ

もう猫の肉球。
オオブタクサ

雄花序の下に雌花がありますが知らないと気が付きません。
オオブタクサ

これは既に果実になっています。
オオブタクサ

よく見ると側の雌花から2本の柱頭が出ていました。左下にも見えています。
オオブタクサ

葉は症状に3-7裂、細裂するブタクサとはこれが一番の違いです。
オオブタクサ

茎には剛毛が生えてザラザラしています。
オオブタクサ


キク科ブタクサ属

(9月12日撮影)
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