2023. 12. 31  
記事総数851,新規の花25種、平尾台で13,市内7,市外2,県外1,
今年は新たな場所に殆ど行かなかったので新規も大幅に減っているけどこの程度見つかればまずまずかな(自分に甘く(^^;))
平尾台で初めてが117種、今年は行動範囲が増えたし去年は見かけても普通に見られる種は撮ってなかったので大幅に増えました。

初めての花
シロバナヒメオドリコソウ:ネットで見かけたらその直後に見かけた、でもこれ一度きり
ムクノキ:今まで花撮ってなかったか)
ツゲ:見当がつかず同定するのに苦労した
シロバナオカウツボ:何時も通っている場所なのに道の反対側で見逃していた
ハコネウツギ:野生のは初めて
バイカウツギ:去年果実を見つけていた場所では見当たらずここでギリギリセーフ
ナルコビエ:勘違いでの撮影、イネ科まで範囲を広げれば新規の花は幾らでもありそう、しないけど。
チョウセンスイラン:全くの想定外
コボタンヅル:これは探していたので嬉しかった

ヤマホトトギス:これも同様

シュスラン:花も収穫だけど出会った人も収穫

カゼクサ:これもよく見かけるけど撮っていなかっただけ。
(以上平尾台)
ハクサンボク:散歩コースに咲いているのに今までなんで気が付かなかったか
アカバナルリハコベ:近所の空き地で見つけてびっくり
チリアヤメ:石段の隙間に生えていた逸出物
ルリミノキ:果実は見ていたけど花はやっと見られた
ハナミョウガ:九州で果実はずっと見ていたけどこんな近くで咲いているとは
ヤマビワ:これもちょくちょく樹の下を通っていたんだろうな
アイアシ:イネ科は何かのきっかけがないと撮る気に慣れません、これは何が気になったか忘れたけど
ニセコバンソウ:ギリギリ逸出物
(以上市内)
ヒメスミレ:多分以前も見ているだろうけどはっきりコスミレと確認したのは初めてかな
ナニワイバラ:これも多分逸出物
ミズオオバコ:トチカガミと思って撮っていた
(その他)

平尾台で初めてのを幾つか
オキナグサ:去年綿毛を見つけていたので花を楽しみにしていました、ここが一番の群生だけどその後あちこちで見られた
シュンラン:偶々通りがかった人が教えてくれた
キンラン:結局見つけたのはこの一株だけ、ギンランも探さなくては
フモトスミレ:久しぶりの再開、こんなに小さかったとは
エビネ:まさかこれが見られるとは思わなかった、でもその後あちこちで咲いていました
スズシロソウ
サイハイラン:早春の内に去年の果実を見つけていた、これもその後あちこちでみっけ
ジャニンジン:この仲間の中では一番好きかな
アヤメ:なんでこんな場所に咲いている
ヤマトキソウ:2回めの捜索でみっけ、今年は多かったらしい
サワギク:これは全くの想定外
トチバニンジン:サワギクの近く、ダブルで想定外
ササバラン:去年探した場所とは少し離れた場所に咲いていた
ヒナノシャクジョウ:これを平尾台で見る機会があるとはね
ユキノシタ:ずっと気にしていたけど思いがけない場所に咲いていた
オオバヌスビトハギ:久しぶりの再会&全くの想定外
ミヤマウズラ:秋吉台では滅多に見られないのにここは多かった

ハグロソウ:意外な場所に咲いていた、平尾台に詳しい方も知らなかったから多分殆ど知られていない
マツカゼソウ:これは葉を見つけていた
モミジガサ:これも春先から葉を見つけていたが花を咲かせるまでが長い
ケヤブハギ:多分あるだろうと思っていたがやはりあった
ツルニガクサ:ニガクサより先にツルニガクサを見つけてしまった、ニガクサも花後を見つけたのでそちらは来年
ミズタビラコ:これも偶然みっけ
オカダイコン:これは葉の内に見つけていた
カワミドリ:こんなとこに咲いていたのか
タヌキマメ:探して探してやっと見つけました

ツルリンドウ:意外と少なく
メナモミ:コメナモミと同居
アキチョウジ:これも思わぬ場所、ここだけだとか
タカネハンショウヅル:これも意外な場所、去年果実を見つけていた場所は花が咲かなかった
ツルニンジン:この一株だけ、この辺りにもう少しありそう
ナギナタコウジュ:大群生
シロバナムラサキセンブリ:去年探したが見つからず、リベンジでみっけ
ハナヤクシソウ:これもあるだろうと思っていたがやはりあった
コシオガマ:推定していた場所では見つからず全く思いがけない場所で見つけた

(もっと絞り込むつもりだったけどあれもこれもで絞りきれず(^^;))

今年も訪問していただきありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします。









2023. 12. 31  
序でにヤセウツボの果実も撮ってみました、後方にツボミオオバコが見えています。
ヤセウツボ(果実・種子)

この仲間は花は姿を保ったまま萎れています、長い花柱と2裂した柱頭までわかる。
ヤセウツボ(果実・種子)

バラまいてみました、微小な種子が大量に入っています。
ヤセウツボ(果実・種子)

大きさは0.5mm以下、こんな小ささでも結構凸凹しているのがわかります。
ヤセウツボ(果実・種子)

ハマウツボ科ハマウツボ属

(6月18日撮影)
2023. 12. 31  
花を見たのと同じ場所のツボミオオバコ、すっかり果実になっています。
ツボミオオバコ(果実・種子)

左に赤く見えているのがアカバナルリハコベ、これの果実を見たかったのですがそれは見つからず、なので手ぶらで帰る訳にはいかない精神(笑)
ツボミオオバコ(果実・種子)

大半は閉鎖花で一部で開放花を持つ、これは花柱が残っているので開放花かなと思ったんですが閉鎖花でも花柱が残るそうです。
ツボミオオバコ(果実・種子)

これは花序の下の方、花柱は残っていない。
ツボミオオバコ(果実・種子)

蓋果で2室からなるのがわかります、種子も2つ、オオバコは4-8個入っている。
ツボミオオバコ(果実・種子)

長さは2mm程、表面に僅かな凹凸がある。
ツボミオオバコ(果実・種子)

オオバコ科オオバコ属

(6月18日撮影)
2023. 12. 30  
近所で見かけていたフウセントウワタ、やっと果実がなってきました、でもあんなに沢山の花を咲かせているのになったのは2つだけ、この後もう2つなったけど結局4個だけ、さすがキョウチクトウ科。
フウセントウワタ(果実・種子)

毛の生えた風船、棘のようですが柔らかいので痛くはないです。
フウセントウワタ(果実・種子)

もう一つは更に毛だらけ、この時点でカットすると白い乳液が出てきます。
フウセントウワタ(果実・種子)
(7月16日撮影)

一月後、風船が破裂種子が飛び出てきています。
フウセントウワタ(果実・種子)

真っ白な綿毛を持った種子
フウセントウワタ(果実・種子)

これは種髪、胎座由来なのでそのせいか綿毛はみな内側を向いています。
フウセントウワタ(果実・種子)

種子の長さは4mm程、表面は凸凹。
フウセントウワタ(果実・種子)

反対側は窪んでいます、右側にごく短い嘴がある。
フウセントウワタ(果実・種子)

キク科の冠毛に比べた種髪は柔らげ、あくまでも主観ですが。
フウセントウワタ(果実・種子)
(8月19日撮影)

キョウチクトウ科フウセントウワタ属
2023. 12. 30  
公園の一角に生えていたガマ、ここは去年までは水たまりがあって少雨の時でも涸れることはなかったのですがとうとう干上がってしまいました、ガマが生えて水を吸い上げた可能性もあるかな、そもそも去年までは背の高いイネ科が生えることはあってもガマなんて生えたことなかったんですけどね、近隣でもガマが生えているような場所は記憶がなくどこから種子が飛んできたのか。
ガマ(果実)

コガマではなさそうだけどガマかヒメガマかはわからない。
ガマ(果実)

果実がぎっしり詰まった蒲の穂、何らかのきっかけでバランスを崩すと綿毛を持った種子が飛び出てきます。
ガマ(果実)

芸術は爆発だ、じゃないけど爆発の様子を見てみたい。
ガマ(果実)

綿毛は淡褐色なのであまり綺麗じゃない。
ガマ(果実)

膨らんでいるのが種子、先端に花柱が残り果柄基部に毛が生えているそうです、スマホ撮影なので拡大しても鮮明に撮れない、スマホの拡大はデジタル拡大だそうです、今まで拡大してもぼやけるからぶれているのかと思っていたけど納得、拡大撮影は程々の倍率にしなくては。
ガマ(果実)

ガマ科ガマ属

(10月26日撮影)
2023. 12. 29  
前からキジムシロやミツバツチグリの果実を見たいと思っていましたがすぐ終わるのかなかなか見当たらない。今回平尾台でツチグリの果実を見ることができました、キジムシロやミツバツチグリは花はとっくに終わっていますがツチグリはそれより長く咲いていました。
ツチグリ(果実)

カップにアズキを持ったような果実、種子ではなく果実です。
ツチグリ(果実)

果実の一部が取れて毛の生えた花床が見えています、果実に突起のように見えているのは花柱の跡でしょうか。
ツチグリ(果実)

まだ未熟な緑色のもありました。
ツチグリ(果実)

葉の上にばらまいてみました、これでも一部半分くらい。
ツチグリ(果実)

小豆のような果実、長さ1mmくらい、突起のように見えているのはやはり花柱のようです、中央の果実に白いものが見えていますがエライオソームがあるそうでそれかな。
ツチグリ(果実)

表面に微細な凹凸がある。
ツチグリ(果実)

花や果実だけでは他と区別がつかないので葉も撮っておきました。
ツチグリ(葉)

バラ科キジムシロ属

(5月28日撮影)
2023. 12. 29  
マムシグサは雌雄異株ですが雌雄同株のを見つけたので果実がなるかどうか思っていましたが無事果実がなっていました。
マムシグサ(両性花果実)

あの時仏炎苞も取ったけど無事なっていました、萎れた付属体も残っています。
マムシグサ(両性花果実)

流石に雄花の部分は果実がなってないけど花の時より割合が少なくなっているような、萎んだかな、受精しなかった果実も見えています。
マムシグサ(両性花果実)

付属体下部、小さな凸凹がある部分が雄花があった場所のようです、秋になって赤く熟したのを見たかったのですが見当たらなくなっていた、残念。
マムシグサ(両性花果実)

サトイモ科テンナンショウ属

(5月26日撮影)
2023. 12. 29  
花を撮ったのと同じ時期同じ株のヤマニガナ、果実もなっていたので撮っておきました。
ヤマニガナ(果実)

長さ4mm程の痩果、キク科の痩果は縦溝があるのが普通ですがここまでハッキリしているのも少ないかも、もう溝というより襞ですね、微細な突起が見えています、上向きの毛だそうですがさすがにそこまでは無理。
ヤマニガナ(果実)

綿毛が茎に引っかかっていたので撮ってみました、指で摘むと一部しか撮れないがこういう時は全体像が撮れる。
ヤマニガナ(果実)

冠毛は萼由来、胎座由来の種髪と比べてやはり固そうです。
ヤマニガナ(果実)

キク科アキノノゲシ属

(8月4日撮影)
2023. 12. 28  
花も咲いていたけど果実もなっていたミゾコウジュ
ミゾコウジュ(果実)

萼筒の奥に見えているのが果実、シソ科なので種子ではなく果実。
ミゾコウジュ(果実)

取り出してみました、4分果ですが1個どこかにいってしまった、小さいので取り出しにくい。
ミゾコウジュ(果実)

大きさは1mm弱、球を4分割した形、左のは球面部分が、右のは内側部分が見えています。
ミゾコウジュ(果実)

表面に微突起がある、縦方向に並んでいるようだ。
ミゾコウジュ(果実)

シソ科アキギリ属

(6月23日撮影)
2023. 12. 28  
日にちが一気に飛んで6月下旬の撮影、今日の2種は年内にアップしたかった。
花も咲いていたけど果実もなっていたアキヨシミミナグサ、花期はだらだらと長い、左側で果皮が出ていますがノッペリしていて画像ミスかと思ってしまった(汗)
アキヨシミミナグサ(果実・種子)

果実の内部に種子が見えています。
アキヨシミミナグサ(果実・種子)

種子を取り出してみました、もうこぼれたのか少なかった。
アキヨシミミナグサ(果実・種子)

大きさは1mm強あったかな、ミミナグサは1mm弱、扁平で突起が多数あります、やはりナデシコ科の種子が撮ってて面白い。
アキヨシミミナグサ(果実・種子)

ナデシコ科ミミナグサ属

(6月23日撮影)
プロフィール

平家蟹

  • Author:平家蟹
  • 花盗人の花日記
    へようこそ!!

    ホームページ秋吉台の花々を開設しました。
    個々の植物の記事を花・果実・芽生え等1元的にまとめています(秋吉台以外の花もあり)
FC2ブログランキング

ブログ内検索
Comments...A
<>+-
カレンダー
Pulldown 降順 昇順 年別

11月 | 2023年12月 | 01月
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -
プルダウンリスト
QRコード
QR