2023. 12. 09  
特に宛もなく郊外の自然公園に行ってみました、前回歩かなかった場所を行ってみましたがなんにも無い、この時期ならまだシマカンギクやヤクシソウが咲いていてもおかしくないけど全く見かけない、他の野菊も殆ど咲いていない、果実もここはフユイチゴがたくさんなるのだがこれも僅かに見られただけ、以前は多くあったオカダイコンも全く見かけず、マムシグサの果実はあったけどこれも例年に比べて少なかった。
そんな中でやってきたこの場所、以前コクランが多く咲いていた場所ですが数年前くらいから段々見かけなくなりこの日は全く見かけず、でもかわりにエビネがあった、そこそこ生えていました。
エビネ

果実ではエビネかキエビネかタカネエビネかわからないけど初心者の頃この公園内でエビネを見ているのでエビネかな、来年確認しなくては。
エビネ

もう茶色く熟していてもおかしくない時期なのにまだどれも緑色でした。
エビネ

割ってみると綿埃のような種子が出てきました。
エビネ

極小大量の種子、栄養となる胚乳を殆ど持たないのがラン科の種子の特徴。
エビネ

中央部がやや膨らんでいるのが種子本体で両側が翼、翼を含めて1.5mmくらいだったでしょうか、種子本体は1mm以下。
エビネ

セロファンで包んだ飴玉を連想してもらえれば分かりやすいかなと。
エビネ

ラン科エビネ属

(11月30日撮影)
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平家蟹

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