2007. 04. 05  
空き地に咲いていた。コメツブツメクサと思って撮ってみたら花が全然違ってた。
調べてみたらウマゴヤシでした。
漢字で書くと馬肥やし、牧草として入ってきたのが逃げ出して野草化したようです。

ウマゴヤシ

花が幾つか集まって球状の花序をなしています。

ウマゴヤシ

こうやってみるとマメ科そのものですね。大きさは3,4mmくらい。

ウマゴヤシ

托葉が櫛の歯状になっているのが特徴だとか。

ウマゴヤシ


(3月28日撮影)
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Comment
アラッ?!かわいい~♪
ウマゴヤシ~~??
こんなにかわいい花なのに^^;
nekocchi1122さんへ
コヤシの名前からはどうしてもあちらの方を連想するからね(^^;)
でも花は可愛いでしょ、小さいから肉眼ではなかなか見づらいけど。
「ウマゴヤシ」の花、初めて見ました!平家蟹さんので)
これがあの「うまごやし」・・
中学の時、国語の時間で、草野心平の確か「富士山」という詩の一節に
この「うまごやし」が出てくるのです。

川面に春の光はまぶしくあふれ。
そよ風が吹けば光たちの鬼ごっこ。
よしきりは鳴く。
よしきりの舌にも春のひかり。

土堤の下のうまごやしの原に。
自分の顔は両掌のなかに。
ふりそそぐ春の光に却って物憂く。
眺めていた。

少女たちはうまごやしの花を摘んでは
巧みな手さばきで花輪をつくる。
それをなわにして縄跳びをする。
花輪が円を描くとそのなかに
富士がはいる。
そのたびに富士は近づき。
遠くにすわる。

耳にはよしきり。
ほおにはひかり。

とても好きな詩でした・・。
思い出させてくださって(^人^)ありがとう!
wincさんへ
ウマゴヤシというちょっと可哀想な名前でも詩人の手にかかるとこんな素敵な詩になるんですね。
こんな感性を半分とは言わなくても少しでも持ちたい。
こちらこそ素敵な詩を紹介してくれてありがとう(^^)/
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