2019. 05. 30  
このブログは原則1記事1種ですが今回は比較の為3種アップ。
まずはアマドコロ、1花序辺りの花の数が1,2つなので全体がやや疎らに見えます。
アマドコロ

茎に稜がある、目で見てもわかります。
アマドコロ

花冠付け根に緑色の突起がない・・・はずだがこれはあるぞ(^^;)、間違いなくこれはアマドコロなんですがナルコユリの遺伝子が混ざっているんでしょうか、それとも本来は突起があるがアマドコロでは何らかの遺伝子の関係で隠れているけど偶々出てきたんでしょうか。
アマドコロ

こちらはナルコユリ、1花序辺りの花の数が多いので密についているように見えます。
ナルコユリ

1花序辺り3-8個、でもこれは2-3個とモデルが悪かった、しかもぶれてしまったので花冠基部の突起が写せず(^^;)
ナルコユリ

下から見ると花序が下に垂れ下がるので直線状に見えます。
ナルコユリ

こちらはミヤマナルコユリ、花序が左右に分かれていて明らかにナルコユリと違います。
ミヤマナルコユリ

花柄が葉の中軸に沿って伸びるので左右に別れているように見えます。1花序辺りの花の数も4個のがあってやはりナルコユリ系。
ミヤマナルコユリ

ミヤマとついていますが低山でも普通に見られます、ここも麓、株は小さいが群生していた。
ミヤマナルコユリ

キジカクシ科アマドコロ属

(5月23日撮影)
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秋吉台  
Comment
おはようございます
比較できよくわかります。
最後の葉がどうしても、ミヤマナルコユリの葉に見えませんでしたが
慣れると、、、そのように見えてきました^^;
こんにちは
これらの違いは覚えているはずなのに、いざ実際に見てみると『どっちだっけ?』となってしまいます。
メロンさんへ
細いのがあったり丸っぽいのがあったりして葉だけでは区別はこんなんかなと思うう。
初心者の頃はいちいち茎を触って丸いか稜があるかで区別していたけど今は見ればほぼ分かるかな(^^)
ミヤマナルコユリは初めて見た時はこれは珍しいと思いましたが(ミヤマとつくと大抵そう思ってしまう(^^;))
これも普通に見られますね。
多摩NTの住人さんへ
これは同じ日に3種見かけたので比較の為アップしてみました。
花のアップだけではどれも同じだしね。
3種の中ではミヤマナルコユリが花の付き方がまるで違っていて一目瞭然ですね。
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