2020. 05. 30  
休耕田に群生していたナヨクサフジ、背の高いのはギシギシの仲間、肉眼だとナヨクサフジの青紫色がハッキリしているんですが写真だと分かりづらい。
ナヨクサフジ

雑草の海の中に島のように盛り上がっています。
ナヨクサフジ

花序は片側に偏る、巻き付く相手がいないので自立していますがこれでなんでナヨ(漢字で書くと弱草藤)なんだ。
ナヨクサフジ

色の淡いのもありました、これくらいの方が好み。
ナヨクサフジ

旗弁の筒部が舷部(立ち上がっている部分)の2倍ほど、クサフジは同長、でもクサフジは減っているようです。
ナヨクサフジ

萼筒の下側に花柄がつくので後部がやや突き出ている、クサフジは端に花柄がつくそうです。
ナヨクサフジ

繁殖力が強い花は遠慮会釈なくカット。
ナヨクサフジ

雄しべは10本で1本が独立しているそうで右側のがそれのようです、太い花柱は見えているが柱頭はどこだ、もこもこしている部分があるが花粉にしては多すぎるような。
ナヨクサフジ

日差しが強いのか小葉が閉じていました。
ナヨクサフジ

小葉表面に長毛が生えている、裏側にはなさそうです。
ナヨクサフジ

先端が巻きひげになる、付け根の様子から左に伸びるのが葉軸で上に伸びた2本が小葉が変化したものと推測。
ナヨクサフジ

葉柄付け根に托葉、これも毛が生えている。右が葉軸で左が茎、どちらも稜があるが葉軸のほうがハッキリしている。
ナヨクサフジ

マメ科ソラマメ属

(5月13日撮影)
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