2021.
10.
16
くっつき虫の中でも一番厄介者のチヂミザサ、数も多いので更に厄介です。

毛が多いケチヂミザサと呼ばれるタイプでした、この場合毛の少ないのや無毛のをコチヂミザサと呼びます、もう面倒なので過去記事は訂正しないけど(^^;)

お蕊は落ちて雌しべもしおれていてもう花としては終わりでした。

葉鞘にも趙孟が多い、葉舌は殆どありません。

長い芒に粘液が出てくっつきます、服に付いても叩いただけでは取れず手もベタベタ、花が終わった後でも暫くベタベタしています。

でも逆光で撮ると綺麗です。

本体に光が当たって背景は日陰な状態が一番いいのですがなかなか巡り会えません、蕊が出ていればもっと良かったのですが。

イネ科チヂミザサ属
(10月7日撮影)

毛が多いケチヂミザサと呼ばれるタイプでした、この場合毛の少ないのや無毛のをコチヂミザサと呼びます、もう面倒なので過去記事は訂正しないけど(^^;)

お蕊は落ちて雌しべもしおれていてもう花としては終わりでした。

葉鞘にも趙孟が多い、葉舌は殆どありません。

長い芒に粘液が出てくっつきます、服に付いても叩いただけでは取れず手もベタベタ、花が終わった後でも暫くベタベタしています。

でも逆光で撮ると綺麗です。

本体に光が当たって背景は日陰な状態が一番いいのですがなかなか巡り会えません、蕊が出ていればもっと良かったのですが。

イネ科チヂミザサ属
(10月7日撮影)
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