2022.
05.
20
歩き始めて早々に見つかったタカサゴソウ、ここは車も通る場所ですが多く咲いていました、秋吉台と似た状況です、全国的に数が少なく福岡県でも絶滅危惧Ⅱ類に指定されています。

真っ白な舌状花、まだ柱頭は開いていない。

こちらは柱頭が開き始めている、花粉塗れ。

こちらは舌状花がやや少なく、でもシロバナニガナではない、結局秋吉台ではシロバナニガナは見つからず、多分今はもう咲いてないようなきがする。

ふと気がつくと斜めからのアングルばかり撮っている(^^;)

花の裏はやや紫色を帯びる、表も淡紫色のもありますがここでは見つからず、総苞外片は小さい。

根生葉は羽状に裂けるそうですがここのは大きめの鋸歯程度でした。

キク科ニガナ属
(5月10日撮影)

真っ白な舌状花、まだ柱頭は開いていない。

こちらは柱頭が開き始めている、花粉塗れ。

こちらは舌状花がやや少なく、でもシロバナニガナではない、結局秋吉台ではシロバナニガナは見つからず、多分今はもう咲いてないようなきがする。

ふと気がつくと斜めからのアングルばかり撮っている(^^;)

花の裏はやや紫色を帯びる、表も淡紫色のもありますがここでは見つからず、総苞外片は小さい。

根生葉は羽状に裂けるそうですがここのは大きめの鋸歯程度でした。

キク科ニガナ属
(5月10日撮影)
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