2023. 08. 27  
平尾台で初めてのミヤマウズラ、もう一月くらい前から見ていますがやっと咲いてくれました、画面だけで10株くらい、この辺りに4,50株程度生えています。
ミヤマウズラ

これが7月23日に撮影した株、多分↑と同じ株、まさか咲くまで一月もかかるとはね、もう平尾台に来る度にここに来てましたよ。
ミヤマウズラ

大口を上げて歓迎(違)、木漏れ日がさしていい雰囲気でした。
ミヤマウズラ

羽を広げているようなのが側萼片、ガラス細工のようなのが側花弁、先端に赤い斑紋があり目のように見えています、花冠外側に腺毛が生えていて左下に昆虫がくっついています、小さな昆虫はお断りでしょうか。
ミヤマウズラ

下のように見えているのが唇弁、奥の方に見えているのが蕊柱か何か。
ミヤマウズラ

斑紋は下の方では赤いですが上の方開き初めの頃は緑色を帯びている。
ミヤマウズラ

花冠外側の腺毛、背萼片は側花弁と区別しにくい。
ミヤマウズラ

昆虫が訪問していました、実はこれが最初に撮った写真、いきなり邪魔された(汗)
ミヤマウズラ

この辺りで今花が咲いているのはこれくらいですからね。
ミヤマウズラ

花の奥に突っ込んでいます、側花弁が半透明で昆虫前部が透けています、これだと背萼片との区別がハッキリ。
ミヤマウズラ

近くに開花していたもう一株、下2つが開花。
ミヤマウズラ

もう一株、結局開花していたのは3株くらいでした、周りに短い茎を伸ばしているのもあります、もっと枚数を撮っていたかと思っていたが意外と少なかった、もう一度訪問かな。
ミヤマウズラ

平尾台では時間が勿体ないのでスマホで撮ることはあまりないのですがこれは撮ってみました。
ミヤマウズラ

若干ピンク色がかっています、スマホのせいじゃなくこの株自体がそのようでした。
ミヤマウズラ

日が当たっているし鮮明に撮れています。
ミヤマウズラ

もうスマホの方が鮮明に撮れるのは分かっているんですけどね、でも撮りやすさを考えるとデジカメの方に軍配が上がる、特に極小の花や下向きに咲く花だとスマホでは非常に撮りにくい。
ミヤマウズラ

これはもう豚の鼻にしか見えない(笑)
ミヤマウズラ

ラン科シュスラン属

(8月22日撮影)
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Comment
ミヤマウズラ
独特の葉があるので、花のない時期に見るんですが
その後を真剣に追跡していなくて...花は未見です!
憧れの花なら、記録を確り書き留めて置けば良い物を★
駄目ダメのかえで☆です。 (反省)

ウーン、蕾から開花までが1ヶ月も係るとはね~!
しかしながら~小さな野生ランの細部迄とことん撮影~
スマホ画像も綺麗ですね。お見事です~♪ (^▽^)/


かえで☆さんへ
葉はわかりやすいですね。
でも地面を這うテイカカズラの葉も似ていてちと期待感を持って見てしまいます(^^;)
茎を伸ばし始めてから花を咲かせるまで観察したのは初めてでした。
秋吉台では3,4回見ていますが一回きりで次の年見かけなくなるからほぼ偶然に頼っていました。
ここならもう毎年見られそう(^^)
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