2023. 11. 15  
シロダモが花を咲かせていた、晩秋に咲く樹木の花は少ないのでこれはつい忘れがちです、そう言えば去年もここで撮ったなと思い出した。
シロダモ(雄株)

雌雄異株でこれは雄花、もう雄しべが長い毛のように出ています。
シロダモ(雄株)

半透明なk被片4枚、雄しべは6本、黄色いのは線体
シロダモ(雄株)

これは柱頭でしょうか、雄花でも雌しべがありますが果実はなりません。
シロダモ(雄株)

いかにもクスノキ科らしい3行脈の葉。
シロダモ(葉)

林縁で赤い実がなっていたのでアオキかガマズミかと思って近づいてみたらこれもシロダモでした、雄株の後なのでちょうどよかった、左に見えているのはコハウチワカエデ、紅葉していますが山焼きの炎を浴びて葉が焦げていたのもあった、シロダモは常緑だから大丈夫だったか。
シロダモ(雌株)

果実がたくさんなっていた、秋だから当然なんですが
シロダモ(雌株)

花も咲いています、果実は去年の花からなったものです。
シロダモ(雌株)

葉腋に花を咲かせる、雌雄があると雌花の方が花が少ないことも多いですがこれは密集しています。
シロダモ(雌株)

雄花と比べて白い柱頭が目立ちます。
シロダモ(雌株)

半透明の花被片、これも黄色い線体がある、特記のようなのは仮雄しべ、仮と言っても痕跡の雄しべでしょうか、やはり6本あります。
シロダモ(雌株)

側に果実を全くつけてないのがありました、雄株かと思いましたが
シロダモ(雌株)

花を見るとこれも雌株でした、果実をたくさんならせていた幹からでた細い枝、まだ細いので果実を成らせなかったのでしょうか。
シロダモ(雌株)

クスノキ科シロダモ属

(10月29日撮影)
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Comment
シロダモ
花と実と!
どっちも一緒になって すごくいいですね
私も来この目で見てみたくなりました~
じっくり見てみると奥が深くて 新鮮な感じを抱いています
とんちゃんへ
アオキもそうですが樹木の中には1年位かけてゆっくり熟するのがありますね。
アオキは花が咲く頃は果実はそれ程残っていませんがシロダモは果実がよく残っていて両方同時に楽しめます。
しかも雌雄異株だから果実がなっていないと雄株だとすぐ分かる(笑)
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