2018. 08. 28  
田んぼなどで良く見かけるアメリカタカサブロウ、道端などでも生えていてこれは道端での群生。タカサブロウとの比較の為撮ってみました。
アメリカタカサブロウ

花はキク科らしい筒状花と舌状花がバランス良く配置されているのですが地味ですね~。
アメリカタカサブロウ

これで大きさ8mm程度、アメリカの方が小さい傾向にあるように思えますが花の大きさは同じ種でも随分違っていたりするからこれだけで区別するのは無理。
アメリカタカサブロウ

葉柄から長い花柄を伸ばして花を咲かせる。今回帰ってから総包片の幅も区別点になるのを知りました。
アメリカタカサブロウ

既に果実も出来ている、上から見ると緑色なのでまだ未熟かと思いましたが既に黒く熟していました。タカサブロウは翼があるがこちらは無いのが一番の区別点。
アメリカタカサブロウ

総包片の幅が狭い、果実も翼がないのでこれはアメリカタカサブロウでした。
アメリカタカサブロウ

葉はタカサブロウが長さ3~10cm、幅0.5~2.5cm、アメリカが6~10cm、幅0.8~1.8cm、個体差を考えたらこれで区別するのは無理無理。こちらは明瞭な鋸歯があるそうですがこれで明瞭と言われてもね。タカサブロウの方も鋸歯がないわけではなく不明瞭だそうです。
アメリカタカサブロウ

こちらは田んぼに生えていた、頭花がちょっと大きそうなので撮ってみました。
アメリカタカサブロウ

大きさ1cm弱、そんなに大きいわけでもなかった。
アメリカタカサブロウ

総包片の幅が狭くやはりアメリカタカサブロウですね。
アメリカタカサブロウ

果実にも翼はありません。やはり一番のポイントは果実、次に総包片でしょうか。過去の記録を見るとアメリカタカサブロウを撮ったのも5年ぶりでした、この日はタカサブロウは見つからず、探さなくては。
アメリカタカサブロウ

キク科タカサブロウ属

(8月24日撮影)
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Comment
こんにちはです
私は一度だけタカサブロウを奇跡的に撮ってました。
それが、アメリカタカサブロウだったかしらと比較検討してました。
詳細写真ではないので・・・??の世界となりました^^;
愛読書のイラストが面白いし、名前も面白いし覚えやすく、渋くて好みかな(^^)/
メロンさんへ
奇跡的に撮ってましたか、という程の花ではないんですけどね(^^;)
流石に証拠がないとアメリカかどうか分かりませんがアメリカの方が圧倒的に多いことを考えるとアメリカの可能性の苞が高いでしょうね。
タカサブロウの語源は不明のようですが確かに覚えやすい(^^)
No title
運わるくINがつながらくなってしまい、今日ようやく
NTTのリポ-トサポ-トサ-ビスに電話をして直していただきました。ヤレヤレ。。。。
草が伸び放題の畑で曇り空だったので草取りをしました。
タカサブロウを撮ってきました。
アメリカタカサブロウがあるのを知りませんでした。
後で写真を見直してみます。
komakusa3tさんへ
ネットが繋がりませんでしたか。
ネットが繋がっていれば解決方も検索できますが繋がってないとどうしようもないですね。

アメリカタカサブロウは雑草中の雑草、もうどこでも見られます。
アメリカかどうかしっかり確認してみてください。
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